メガメニューを一時的に格納するセクション(消さないでください)

商号  ROBO-HI株式会社 (英文名: ROBO-HI Corporation)
ミッション 楽しく便利な社会を創る
ビジョン ロボットを社会インフラにする
社名の由来

私たちは、未来の街は小さな子供やお年寄りを含むすべての人が安心して暮らせる、人を中心にデザインされたものであるべきだと考えています。ロボットが人のそばで自然に働く社会を実現するためには、ロボット(ROBO)のヒューマンインターフェース(HI)と、その機能に適した配置(HaIchi)が重要です。 

この考えのもと、さまざまなベンダーのロボットが共存し、協力できるマルチベンダー・ロボットプラットフォームを「ROBO-HI(ロボハイ)」と名付けました。 

さらに、冷たく無機質なロボット(ROBO)ではなく、人と親しみやすく関わるロボットであるように、「ハイ(HI)!」と挨拶を交わす姿をイメージし、その思いも込めています。

設立 2001年1月30日
資本金 100,000,000円
本社 〒104-0053

東京都中央区晴海1-8-8 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーW棟14F [ アクセス ]

 西日本営業所 〒670-0912
兵庫県姫路市南町76  城陽ビル1F
ラボ

第1ラボ アネックス小石川

第2ラボ アネックス潮見

テストコース 日本自動車大学校 (成田)

関連会社




ZMP Vietnam
技術開発の一翼を担う、優秀なエンジニアを多数擁するベトナムの子会社
 





エアロセンス株式会社
ソニー株式会社との合弁会社。自律型無人航空機によるセンシング等とクラウドによるデータの処理・ 管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発・製造・販売
 



AiRO株式会社
丸紅株式会社との合弁会社。空港制限区域内での自動走行車両を用いた自動運転サービスを事業化
 


 

ANRO株式会社

T-ROBOTICS CO., LTD.(韓国)との合弁会社。ZMPの製品・サービスを韓国市場へ展開
 

役員・顧問
  • 代表取締役社長 谷口恒(戸籍名:谷口恵恒) [ facebook ]
  • 取締役 西村明浩
  • 取締役 尾花英二
  • 常勤監査役 佐藤八郎
主要取引銀行

三菱UFJ銀行 六本木支店

三井住友銀行 神田支店

主な事業内容 私たちは、三つの事業を通じて暮らし・産業・社会に寄り添う、ロボインフラを提供します。


1. ROBO-HI事業
メーカーや機能の異なる世界中のロボが、ビルや街などの施設で人のそばで安全に働けるようにする次世代インフラとして、マルチベンダー・ロボプラットフォーム「ROBO-HI」の普及を推進する事業。

2. インダストリアルモビリティ事業
丸紅との合弁会社AiRO株式会社と共に、自動運転牽引車「RoboCar 25T」とROBO-HIを活用したスマートエアポートの実現を目指す事業。
また、豊和工業と連携し、業務用屋外清掃車に自動運転コンピュータ「IZAC」とROBO-HIを組み合わせた自動化ソリューションの提供を行う事業。

3. ライフモビリティ事業
配送ロボ「DeliRo」、一人乗りモビリティ「RakuRo」、警備ロボ「PATORO」など、人のそばで働くロボを通じて、暮らしに寄り添うモビリティサービスを提供する事業。

沿革

2001年1月30日:人間共生型ロボットを開発する世界初のベンチャーとして、有限会社ゼットエムピー設立

2001年6月:有限会社から株式会社へ組織変更

2002年9月:東京都港区三田へ本社移転

2004年11月:東京都目黒区青葉台へ本社移転

2009年6月:東京都文京区小石川へ本社移転

2025年3月:東京都中央区晴海へ本社移転

2025年4月:社名をROBO-HI株式会社へ変更

会社紹介資料

ROBO-HI
icon_X
icon_yt
pagetop