第2回自動運転EXPO:オートモーティブワールド2019

ZMPでは、昨年から開催されております自動運転EXPO(総称:オートモーティブワールド2019)へ出展しております。

ブースでは、ZMP製品の最新情報や今後の製品開発の情報、新製品の発表、製品のデモンストレーションを通じた技術紹介等を行う予定です。

また、今回の展示会では商談スペースを設置いたします。
ご興味をお持ちいただいた製品やサービスについて、その場でより詳細なご紹介、ご提案をさせていただきます。

ページ下部のフォームにてお打合せのご予約を受け付けております。この機会に是非お申し込みください。

展示会オフィシャルホームページ

事前登録やオフィシャル情報はこちらでご確認いただけます。

出展概要

開催時期:2019年1月16日(水)、17日(木) 10:00 ~ 18:00、1月18日(金)10:00 ~ 17:00
会   場 :東京ビッグサイト 東8ホール ブースNo: E61-002
入 場 料:無料
ウ ェ ブ:http://www.automotiveworld.jp/

会場小間図面

1月初旬にダウンロードできるように現在準備中です。
(株式会社ZMP 小間番号:E61-002)

出展情報

本展示会では、下記のZMPにおける新製品やサービスを中心に展示を行う予定です。
【自動運転用車両プラットフォームRoboCar® SUV】
市販SUV車両をベースとした車両で、コンピュータから「走る」「曲がる」「止まる」を制御可能な車両です。周辺環境を把握する各種センサやIZAC®を搭載することで、自動運転制御による走行が可能なプラットフォーム車両です。
【自動運転ソリューションMaaS(Mobility as a Service)適用サービス】
モビリティとサービスを組み合わせたMaaS(Mobility as a Service)に自動運転を活用したいサービス事業者等へ、サービス開発や検証に向けて、自動運転車両・自動運転用コンピュータ・遠隔監視や配車管理システムを「自動運転プラットフォーム」として提供します。
【走行データ取得ソリューションRoboTest®】 
実車での車両および設置機器のデータ収集にかかるシステム構築からドライバマネジメント、さらに利用目的にあわせてデータ変換からデータ分析まで行うことで、お客様の工数を大幅に削減することができるサービスです。走行エリアは国内各都市から海外の走行までお客様のご要望に応じた対応が可能なサービスです。
【自動運転用ステレオカメラRoboVision®シリーズ】
最新ソニー製車載向け高感度イメージセンサIMX390を搭載した距離計測や画像認識に活用可能な自動運転用ステレオカメラRoboVision®3の展示、RoboVision®2の高感度CMOSセンサを用いた夜間の画像データ計測や点群データを用いた物体検出などの検出動画の紹介します。
【自動運転・自律移動ロボット向けセンサー】
『ADAS(先進運転支援システム)』や『自動運転』では、車の安全を確保するため走行中は常に車両周辺の移動物体や障害物及び道路形状といった周辺環境を認識が重要となります。展示会では自動運転車両に搭載しているセンサを紹介いたします。

商談席予約申し込み

今回、ブースには商談席を設置しておりご来場時に担当営業からの製品やサービスの説明の対応もいたします。

当日は混雑が予想されますので、事前のご予約をお勧めしております。
ご予約いただいたお客様にはブース担当者にてご対応させていただきます。
ご希望のお客様は 下記「展示会についてのお問い合わせ」より、ご希望日時等をご連絡ください。
※予約状況により、ご希望の時間でお受けできない場合がございますので、予めご了承ください。
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