ZMPは『ロボットを社会インフラにする』をビジョンに掲げ、『歩行速ロボットのシェアリングサービス』、『物流DX』、『宅配ロボットを活用したフードデリバリーサービス』など、ロボットのインフラを整える様々な取り組みを行っています。
2024年は 『ロボットを社会インフラにする』 ために不可欠なSmart City(都市) / Smart Airport(空港) / Smart Hospital (病院)の3領域を中心に ROBO-HIを活用したパートナー連携による事業成長を続け、国内さらに海外の都市へ展開していきたいと考えております。
このページでは、これまでZMPがロボタウンを構築のために開発してきた製品や実現してきた活動の一部を紹介します。
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