ZMPの物流支援ロボット CarriRo(キャリロ)の導入先事例が化学工業日報に掲載されました !
ZMPの物流支援ロボット CarriRo(キャリロ)の導入先事例が化学工業日報に掲載されました。
株式会社エフピコ様はスーパーやコンビニなどで使用される食品トレー容器のリーディングカンパニーでありますが、株式会社エフピコ様でのCarriRo(キャリロ)を使った将来構想について化学工業日報にて掲載されております。
(以下抜粋)
エフピコはプラスチック食品包装容器の在庫、配送などディストリビューション拠点におけるフォークリフトによる搬送工程を自動化する方向で検討を開始した。すでに東日本の主力拠点でZMP(東京都文京区)のロボット台車5台を試験的に導入しており、早ければ2年後をめどに実用化を見込む。同社はこれまでに成形工場に産業ロボットを活用した自動化ラインを設置ずみ。強みの1つとされる物流機能をさらに進化させることで深刻化する人手不足に対応するとともに、市場での優位性を一段と高める。
と、将来の物流現場の自動化に向けて弊社のロボット台車を導入していただいております。
掲載記事の詳細については
下記ページをご参照ください。
【製品紹介HP】CarriRo(キャリロ)
https://www.zmp.co.jp/carriro/