8月1日、日経MJ1面「卸の倉庫から人が消える日」にCariRoが掲載されました。
衝撃的なタイトルとともに 「赤い台車」 物流支援ロボットCarriRoが、先日開催されたZMPフォーラムのデモ会場での写真とともに紹介されています。
『食品卸/自動運転「薄利」運ぶ』として、大手食品卸会社様の物流センターでの活用案が掲載されていますので、お手元にございましたらぜひご一読ください。
記事にもありますが、先方は「機械にできる業務は置き換える。仕事をしやすい環境を整え、従業員は長く働いて熟練度を高めてほしい」として、導入を決めておられます。
取材の際には、先方が5年後、10年後を見据えて「今」何をすべきかと熱く語られていたのが印象的でした。