水平360°・最大200m計測 RoboSense社32チャネル及び16チャネルLiDAR販売開始
-自動運転車両、移動ロボット等のマッピング・周囲環境のセンシングに-
RS-LiDAR-16
RS-LiDAR-32A/B
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、この度、RoboSense社32チャネルLiDAR「RS-LiDAR-32」及び16チャネルLiDAR「RS-LiDAR-16」の販売を開始いたしました。
本製品は、水平360°かつ測定距離200m(32 チャネル)、150m(16チャネル)のスキャンが可能なRoboSense社製高性能LiDARです。直径115mm・重量1kg(32チャネル)、直径83mm重量840g(16チャネル)と小型・軽量なLiDARです。
自動運転車や移動ロボットにおける3次元地図の作成や自己位置推定、また、他車両や歩行者・障害物などの検出にご活用いただけます。
製品は、本日5月23日よりパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」にて出展いたします。
【製品紹介】
https://www.zmp.co.jp/products/rslidar
【展示会出展情報】
自動車技術展 人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜
会期:2018年5月23日(水)~25日(金)
会場:パシフィコ横浜・展示ホール
ブース番号:70
展示会ウェブサイト: https://www.zmp.co.jp/event/hitokuru2018
【主な仕様】
RS-LiDAR-32A/B
RS-LiDAR-16
【価格】
搭載する車両・ロボット、実験の目的等によりご提案いたします。詳細はお問い合わせ下さい。
【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます。