ZMPのイメージキャラクターが誕生しました!
-ZMPを表す、ZEO(ゼオ)、MOW(モー)、POW(パオ)の3種類-
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、会社の取り組みや製品の紹介などお客様とのコミュニケーション促進のため新イメージキャラクターが誕生したことを発表いたします。
ZMP イメージキャラクター(ZEO(ゼオ)、MOW(モー)、POW(パオ))
2019年、ZMPはロボット・自動運転技術の実用化・量産化により、社会課題やお客様の課題解決に実際に貢献したいという思いで、『R&Dから量産化へ』というスローガンを掲げより多くのお客様に製品・サービスを届けてまいります。より、製品を身近なものとして感じてもらうため本イメージキャラクターを考案いたしました。
3種類のキャラクターの名前は左よりZEO(ゼオ)、MOW(モー)、POW(パオ)という名前でそれぞれの特徴を持っており、3匹の名前の1文字目をつなぎ合わせるとZMPになります。また、このキャラクターの頭脳にはZMPが開発する自動運転コンピュータのIZAC®(アイザック)を搭載することができ、頭の後ろには頭脳としてIZAC®のロゴ(赤い脳をイメージした)のピースがはまるようになっています。
今後、本イメージキャラクターはZMPの製品紹介やイベント、様々なシーンでお客様とのコミュニケーションで活躍します。
自動運転コンピュータIZAC® ロゴ
【キャラクター外観】
左前から
後ろから
【キャラクター紹介】
【関連製品】
自動運転コンピュータIZAC®は、ZMPの開発する自律移動の頭脳を担う中心的なプラットフォーム製品で、自律移動の“認知”、“判断”、“操作”の機能を提供します。IZAC®の自動運転制御アルゴリズムはZMPが独自に開発しており、商業化・事業化・量産を目的として機能・品質を向上させた自動運転統合コンピューターと位置付け開発を行っている製品です。IZAC®は、宅配ロボットCarriRo® Deli(キャリロデリ)や株式会社ブリヂストンとタイヤ性能試験の一つであるタイヤ騒音試験を自動運転化するための開発プロジェクトや、コマツと不整地運搬車「クローラダンプCF-1」の無人自動運転化を共同開発に活用されております。
自動運転コンピュータIZAC®(アイザック)製品ページ: https://www.zmp.co.jp/products/izac
【プレスリリース記事】
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