物流DX推進ネットワーク「CarriRo® Connecting Partners」

物流支援ロボットCarriRo（キャリロ）
物流DX推進ネットワーク「CarriRo® Connecting Partners」

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物流DX推進ネットワーク『CarriRo Connecting Partners』

CarriRoはネットワーク企業間の結びつきを強化することで、物流ソリューションの付加価値の最大化を追求しています。

CarriRo Connecting Partners は、物流向けのソリューションをパートナー企業と共同で開発・提供する物流 DX ネットワークです。

このネットワークを活用することで、CarriRo が接続できる他の様々な物流ソリューションと合わせて利用でき、より一層工場や倉庫内の自動化や効率化を推進することが可能となります。

CarriRo Connecting Partnersとは？

ZMPはCarriRoシリーズとして、物流支援ロボット「CarriRo」、無人フォークリフト「CarriRo Fork」、そして無人牽引車「CarriRo Tractor」と、ロボット技術や自動運転技術を応用して様々な製品群を開発・販売し、既に国内外で300社以上の企業に導入されています。

また、これら製品は全て、クラウドプラットフォーム「ROBO-HI®」とAPIを通じて、倉庫や工場内の様々なシステムや設備機器と汎用的なインターフェイスで接続できるようになっております。

「CarriRo Connecting Partners」は、CarriRoが接続可能な様々なソリューションを紹介するとともに、ネットワーク企業間での結びつきを強化することで、ソリューションの付加価値の最大化を追求しています。

参画や連携ソリューションに関するお問い合わせについては下記へご連絡ください。

　お問い合わせ　

参加登録企業

【物流トータルソリューション連携】

株式会社タクテック

タクテックが提供する仕分け兼検品ソリューションのGAS（ガス）、自動梱包・送り状貼付ソリューションのPaLS（パルス）との連携を発表します。当ソリューションを活用することで、仕分けから梱包作業までの完全な自動搬送が可能になります。

本ソリューションに関するプレスリリース
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【自動化ソリューション連携】

ワム・システム・デザイン株式会社

二次元コード「ArU-code」を活用した画像認識ソリューションの連携する事で、カメラを取り付けたCarriRoが倉庫内を自動走行しながら、倉庫内の棚卸作業を自動化することができます。最大10メートル程度離れた場所にある複数のコードをまとめて読み取ることができ、更に認識の素早さと高い認識精度、優れた動体認識により、物流、製造、流通、バックオフィス業務などあらゆる分野での作業の効率化を実現することができます。

本ソリューションに関するプレスリリース
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