東京物流ビズ普及啓発イベント「減らそう!再配達」で 配送ロボをデモンストレーション
~日本郵便株式会社ブースで、配送ロボットがお客様をお迎え~
株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒、以下ZMP)は、東京都の主催でKITTE(キッテ)丸の内で開催された東京物流ビズ 普及啓発イベント「減らそう!再配達」の日本郵便株式会社ブースで、配送ロボットDeliRo🄬(デリロ🄬)を展示およびデモンストレーションを実施しました。
配送ロボットDeliRo🄬(デリロ🄬)展示の様子(日本郵便株式会社ブース前)
【日本郵便株式会社の置き配バッグをPR】
6月11日に実施された当イベントでは、平日にもかかわらず多数の来場者でにぎわい、人気キャラクター「ぽすくま」との写真撮影など、日本郵便株式会社のブースも大盛況でした。デリロも、笑顔でお客様をお迎えしました。
日本郵便株式会社は、置き配バック「OKIPPA」を配布しながら再配達を削減する意義を説明し、多くの方が聞きいっていました。
【ロボットのイベント活用】
ZMP製のロボットは、目の表情が豊かで、言葉も発声します。お客様をあたたかくお迎えしたり、自動運転で走行したり、モノを運んだりなど、多用途でイベントにご活用いただけます。
デリロの他に「歩行速モビリティRakuRo🄬(ラクロ🄬)」、「警備ロボPATORO🄬(パトロ🄬)」がございます。イベントでご利用されたいときは、お気軽にお問い合わせください。
【モノの配送にデリロ】
モノの配送には、デリロが最適です。
出発地でルート設定すれば、目的地まで自動運転でモノをお届けできます。ロッカーを区分けでき、しかも、ロッカーごとに施錠できますので、1度の走行ルートで複数の配送先を巡回することが可能です。
オペレーターは遠く離れた所からロボットの状態や位置を確認できるので、配送状況も的確に把握できます。
「デリロ」製品紹介URL https://www.zmp.co.jp/products/lrb/deliro
【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます