自動タクシー、物流支援ロボット、宅配ロボットなど様々な分野へのロボット技術の展開を進めるZMPのビジョンと取り組みについて紹介します。
人の移動を変革するRoboCarシリーズに新たなモデルが誕生します。「移動のパートナー」となる新しい概念の自動運転モビリティ『RoboCar® Walk』の新製品発表を行います!
空港リムジンバスと自動運転タクシーをつなぐ、都心部でのMaaSの取り組みについて発表を行います。
バスの自動運転の実用化に向けて戦略提携を行った中国車両メーカーANKAI社と共同発表を行います。ANKAI社のバスを活用した自動運転は、今年3月に中部国際空港制限区域内において実証実験を行っています。今後も実証実験を重ねて行き、空港での実用化を実現していきます。ZMP Worldでは、ANKAI社からDirector of Ankai R&D CenterのMr. CHEN SHUNDONG氏をお迎えし、共同発表を行います。
ロボット技術・自律移動技術をコアとして、社会とお客様の課題解決への貢献を目指すZMPの事業戦略について、実用化に向けた実例を交えながらご紹介します。さらに今後の展望についてもご紹介します。
本講演では、サトーが提供する経路案内ソリューション「Visual Warehouse」と物流支援ロボットCarriRo ADを連携した「CarriRo Visual Warehouse」についてご紹介します。Visual Warehouseで生成された最短ルート情報をCarriRoが認識することで、自動でピッキング時の最短ルート情報にて走行できるようになります。連携の概要と想定される導入効果を紹介します。
物流支援ロボットCarriRoとAutoStoreを連携させ、省人省力化にて労働環境を改善、さらに生産性を向上させた当社独自の導入事例をご紹介。
日本初のサービスを目指す宅配ロボットCarriRo Deliについて、その機能や特徴、実用化に向けた実証実験事例、サービス導入に向けたステップを紹介します。
ブリヂストン様ではテストコースにおけるタイヤの一部走行テストを、ばらつきを少なく効率的に実施するために、自動運転技術の適用を進めています。 本講演では、自動運転の適用を推進する背景から、どのようなシステムでテスト活用しているのかなどZMPの自動運転技術とあわせてご紹介します。
三菱UFJリースが「なぜ自動運転やモビリティサービスを取り組むのか」につき、弊社の概要やZMP様との共同事業の内容等を踏まえながらご説明申し上げます。
ZMPがこれまで蓄積してきた自律移動技術の「頭脳」であるIZACを、どのように顧客や社会の課題解決に活用してきたか、そしてこれからの注力分野について、実際の事例を交えて紹介します。
自動運転の開発やサービスに欠かせない車両システムとして、2009年より提供してきたRoboCar®シリーズについて、具体的な事例をもとにご紹介するとともに、今後の活用方法をご提案します。
世界から注目されるアーティスト小松 美羽氏を招待し、同氏の紹介や新しい作品を生み出すプロセスや作品に対する考え方の紹介いただきます。また、アートで考え、テクノロジーを創るZMP代表谷口 恒による対談を行います。
1993年生まれ
ダンサーからキャリアをスタートし、三年前に上京。
現在は様々なブランドのモデルやアーティスト活動など表現の幅を広げている。
東京のカルチャーにおいて、ネクストアイコンになる唯一無二の存在である。
【Instagram】 slammin_sakura
https://www.instagram.com/slammin_sakura/?utm_source=ig_profile_share&igshid=7eblxu6ezkmv
もっと重いものが運びたい、パレットを自動で運びたい、という声にお応えし、CarriRo AD+は、最大積載200kgかつ牽引600kgを実現し、最大可搬重量は800kgとこれまでの2倍以上の可搬重量を実現しました。フォークリフト及びオペレーターの削減に有効な新タイプ、パレット積載タイプのデモンストレーションも行います。
自動運転や宅配ロボットで実績のあるROBO-HIのシステムをCarriRo向けに応用し、倉庫・工場内物流向けに展開します。導入後の運用効果の可視化、そして複数台を同時制御する機能を有し、更なる用途の多様化、生産性の向上に貢献します。また本サービスの開始に伴い、CarriRoのネットワーク環境の提供においてNTT東日本との協業内容を発表します。
本年6月に航空機発着回数600万回を達成した成田国際空港。訪日客の更なる拡大が見込まれる中、成田空港では、先端技術を取り入れたサービスの自動化を推進しています。本講演では自動化に(ZMPが成田空港で実施した実証実験を含む )をご紹介します。
インバウンド増によるグランドハンドリングの人員不足を解決すべく、 空港制限区域内での自動運転サービスの事業化を目的に昨年12月に丸紅とZMPの合弁会社AIROを設立しました。本発表では、AIROの今後の事業計画として空港における実証実験や実用化に向けた取り組みを詳しくご紹介します。
物流支援ロボットCarriRo®は、倉庫・工場内の無人化、省人化のためのソリューションとして展開されており、現在国内約120社以上に導入されております。本講演では、追従機能や自律移動機能などの機能の紹介と外部連携機能を活用した新たなソリューション、またそれぞれのお客様の活用事例を余すところなくご紹介します。
当社は倉庫内の生産性向上にCarriRo ADを活用しており、実際の運用とその効果について紹介します。今後新モデルCarriRo AD+も導入を予定しており、現場でのテスト結果や今後の展望についても説明します。
これまでCarriRo Connectの一つのソリューションということで共同で開発を進めてきたCarriRoとRFIDとの連携サービス。日中は搬送用途で利用したCarriRoを夜間RFIDと連携させることで無人で棚卸を行います。そのサービス展開の概要と見込まれる導入効果について紹介します。
エアロセンスが開発・提供している AI Robot ソリューションで、現場の働き方がどのように変わったか、また変わっていくのか、お客様の事例を通して具体的に紹介していきます。Work Cool with AI Robots.
なぜ国土交通省は制限区域内での自動運転の実用化を推進するのか。なぜ丸紅とZMPはジョイントベンチャーででAIROを設立したのか。その背景とAIROのこれまでの取り組み実績、および今後の事業化に向けた計画についてご紹介します。
日本初のサービスを目指す宅配ロボットCarriRo Deliの機能や特徴、実用化に向けた実証実験事例、サービス導入に向けたステップ等を紹介します。また7/23新製品発表の人の移動のパートナーRoboCar Walk について紹介します。
北原グループでは医療とは「いかに人が良く生き、よく死ぬか、その全てをプロデュースする総合生活産業である」と再定義し、このままでは破綻する日本の医療を救うための革新を起こすために2つの取り組みを行っています。本講演では独居高齢者が増加する社会に向けた新たな取り組みや以上の産業化に向けた日本医療について紹介いたします。
ZMPは今後グローバルに事業を展開をしていきます。本講演では今後のグローバル展開の概要について説明を行い、各事業については各国のパートナーより講演いただきます。
韓国では、ロボット事業を行っているT-ROBOTICS CO., LTD.と合弁会社を設立し、韓国での事業展開をスタートします。その事業戦略についてご紹介します。
ベトナムでは、エンジニアリングを中心とした合弁会社を設立します。その戦略についてご紹介します。
中国では、中国科学院の陳博士と協力して、事業展開をスタートします。その事業戦略についてご紹介します。
本講演では、「当社ソフトウエアテスト自動化」および「Real-time Human Pose Recognition」技術を活用し、ドライバーの顔・視線の向き、両腕・両足等の位置・動作情報を基に、運転中の外界の状況変化や車載機器のHMIのメッセージ・警告に対する反応性と応答性を可視化、数値化する、当社ソリューションをご紹介いたします。
テクノロジー思考とアート思考が融合した情緒的ロボットを目指した。アート思考で本能的に感じる楽しさ、面白さ、 美しさなど感性によって生み出される情緒的サービスを作り、それは一方的にサービス提供を受ける受動的でもなく、自分でサービスを選びすべてやる能動的でもない、第三の中動的生活シナリオである。
本講演では、サービスロボットの社会普及に向けた鍵である人との相互作用について人との干渉回避,人による遠隔操作,人との共働,人のアシストなど,安全性も含めた様々な人との相互作用が想定される場面で利用されるロボット技術について述べるとともに,その社会実装を進める上での課題やそれを解決するために行われている取り組みについて紹介する.
韓国トップの宅配サービス企業であるWoowa Brothersが、今春ZMPと共同で行った韓国初の屋外ロボット配送の実証実験概要とその結果、さらに今後目指すロボット配送サービスのビジョンをご紹介します。
宅配ロボットCarriRo Deli 最新「G2 2019モデル」の進化ポイントと、実用化を目指すパートナー企業様向けの導入フロー、サービスメニューなどを発表します。
物流支援ロボットCarriRo®は、倉庫・工場内の無人化、省人化のためのソリューションとして展開されており、現在国内約120社以上に導入されております。本講演では、追従機能や自律移動機能などの機能の紹介と外部連携機能を活用した新たなソリューション、またそれぞれのお客様の活用事例を余すところなくご紹介します。
当社で活用しているCarriRo ADの外部機器連携モデルの運用方法を紹介します。当社工場内では自動ドア、リフターと自動連携させ、搬送工数ゼロを実現しました。またCarriRo ADの位置情報及び同時制御するためのシステムも開発し、その概要も紹介します。
私は、「医療」とは自らが心身の状態を知り、その情報を共有する共生体として、全員が幸福になる世界の実現を目指す姿勢と捉えます。今や、人生100年時代を迎え、特に110歳を超えて生きる(超・長寿)は容易ではありません。本講演では、「幸福寿命」の延伸を目指す「ポジティブ医療」について、幸福とこころ(アート)、心体や人間関係と「ホルモン」の関係、AIやIT技術による「幸福」の実現について現在の取り組みとその未来について紹介します。
ロボット技術・自律移動技術をコアとして、社会とお客様の課題解決への貢献を目指すZMPの事業戦略について、実用化に向けた実例を交えながらご紹介します。さらに今後の展望についてもご紹介します。
国土交通省主催の空港制限区域内でのトーイングトラクター自動走行実証実験に、AIROが実施者として選定されました。AIROの一翼を担うZMPが実証実験の概要をご説明すると共に、協力会社として参加する日本航空が、地上支援業務の省力化・自動化に対する最新の取り組み、および今回の実証実験に向けた狙いをご紹介します。
データ分析プラットフォーム『Robo Data Platform』の新機能・コンテンツをご紹介。 お客様の声、ご意見・ご要望から想定したユースケースを基に、複数のアプリケーションを連動させたデータ分析のプロセスをお見せします。
宅配ロボットをはじめとするサービスロボットが、人手不足の社会課題への解決として期待される中、ロボット開発への投資が活性化しています。しかしサービスロボットが世の中で実装されるための検証試験などは、ロボット開発の知識のみならず計測システムやテストプロセスを含めたノウハウが必要となります。ZMPとデジタルハーツ社との合弁であるZEGでは、これらノウハウを結集したサービスロボット向けの新しいテストサービスを発表いたします。
ZMPのコアとなる自律移動を事業化するビジネス部門として、自動運転のマーケットに対する取り組みの「これまで」「いま」そして「これから」を、創出してきた製品や顧客・パートナーとの具体的なプロジェクト事例とともにご紹介する、ZMPのコアビジネスを知っていただけるセッションです。
新しい顧客価値創造としてコマツが積極的に取り組んている、オープンイノベーションの戦略についてご紹介します。併せて、同活動を通じた建設機械の自動運転技術について、具体的な連携事例を用いご紹介します。
自動車の開発やADAS・自動運転関連の研究開発のために自動車メーカーや部品メーカー等で幅広く活用されているデータ取得ソリューション『RoboTest®』について、サービスメニューやその特徴、そしてパートナー会社である株式会社電通国際情報サービスとの共同活動について紹介いたします。
物流支援ロボットCarriRo®は、倉庫・工場内の無人化、省人化のためのソリューションとして展開されており、現在国内約120社以上に導入されております。本講演では、追従機能や自律移動機能などの機能の紹介と外部連携機能を活用した新たなソリューション、またそれぞれのお客様の活用事例を余すところなくご紹介します。
日本ファイリングが展開しているデジタルピッキングシステムと物流支援ロボットCarriRoとの連携ソリューションの紹介です。CarriRoがDPSの設置された棚に到達すると、自動で該当のDPSが表示され、省人化及び作業ミスの削減につながります。
宅配ロボットCarriRo Deliの機能や特徴、実証実験事例、パートナー企業様向けサービスプログラム等を紹介します。また7/23新製品発表の人の移動のパートナーRoboCar Walk について紹介します。
日本企業を取り巻く競争環境が厳しさを増す中、世界中に広がるリソースを活用するオープンイノベーションは、企業経営の中で実践しなければ生き残れない必須の戦略となった。本講演では、企業がオープンイノベーションに取り組むにあたってのポイントについて解説する。
第4次産業革命の変化のスピードは早く、世界は大きく変化している。こうした中、AI・IoT・ビッグデータ・ブロックチェーン等の革新技術やビジネスモデルの実用化を行い、革新的商品・サービスを創出し、生産性を向上させるため、「規制のサンドボックス制度」を導入した。既に医療、環境等の分野で活用する実証計画が認定を受けている。この講演では、Society5.0の構築に向けて、規制のサンドボックス制度を活用するための実証計画の策定のポイントや検討の指針などについて解説する。
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