一般的な食品・飲料系倉庫での搬送業務 | |
入荷 | パレットで入荷し、フォークリフトで搬送、保管エリアの棚に格納する。 |
出荷 |
スリムカート又はカゴ台車でピッキング。
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一般的な運用上の課題 | |
・フォークリフトの稼働台数が多い、人件費負担及び安全上の課題がある。
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キャリロを活用した運用 | |
入荷 |
無人フォークリフトCarriRoFork又はCarriRo®AD+(パレット積載タイプ)を用いて自動搬送
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出荷 |
スリムカート又はカゴ台車を使用する場合には、AD+(台車タイプ)を用いて牽引
バース迄の搬送時は、自律移動機能に切り替え、自動搬送を行う
ここで自動離脱アタッチメントを用いればさらに省人化効果が上がる
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一般的な店舗での搬送作業 | |
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キャリロを活用した運用とメリット | |
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一般的な病院での搬送作業 | |
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キャリロを活用した運用とメリット | |
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