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Robot Life 2021 - ロボットを社会インフラへ -

2020年ZMPは『RoboLife』を掲げ、これまで開発してきたロボットのサービス化に向け、『ラクロシェアリングサービス』や『物流現場の無人化ソリューション』、『空港での貨物牽引車の自動走行実験』などに取り組んでまいりました。

2021年、私たちはこれまで実現してきたそれらのサービスやソリューションを、より多くの人に届け、ロボットが社会の支えとなる『ロボットインフラ』の創造を目指してまいります。

このページでは、今年ZMPが各方面で取り組んでいく活動の一部を紹介します。

RoboTownの拡大!ライフロボット三兄弟が走り回る社会へ!

2020年10月に東京都中央区にて実際にサービスインした『一人乗りロボRakuRo(ラクロ)のシェアリングサービス』の規模拡大による本格的な社会実装をはじめ、2021年は『無人宅配ロボDeliRo(デリロ)』や『無人警備・消毒ロボPATORO(パトロ)』のサービス実装を想定した様々な実証サービスや検証を行います。

更にそれらのロボットをZMPのクラウドシステム『ROBO-HI(ロボハイ)』でつなぐ事で、各事業者がロボットを管理・運用でき、既存のシステムとの連携することで、ロボットの社会インフラを目指します。

一人乗りロボ RakuRo(ラクロ)
『ラクロシェアリングサービス』 

無人宅配ロボ DeliRo(デリロ)
『公道での無人配送サービス』 

無人警備・消毒ロボ PATORO(パトロ)
『地下街での無人消毒サービス』 

物流現場(工場・倉庫)を丸ごと無人化!非接触で物流を正確に管理!

CarriRo(キャリロ)シリーズは自動化ソリューションとして様々な現場で既に利用されている『台車タイプ CarriRo AD』と『パレット搬送タイプ CarriRo AD+』に加え、2020年新たに『無人フォークリフト CarriRo Fork』や『無人けん引車両 CarriRo Tractor』の販売を開始いたしました。

2021年は、これらのロボットを連携させ倉庫・工場内におけるあらゆる搬送シーンを無人化するソリューションをワンストップで提供することにより、物流現場のロボットインフラ化に取り組んでまります。

CarriRo
(台車タイプ・パレット搬送) 

CarriRo Fork
(リーチタイプ・ウォーキータイプ) 

CarriRo Tractor
(2.5tタイプ・25tタイプ) 

空港や工場などの私有地にて自動運転車両の実用化!

ZMPは2018年末より成田国際空港や中部国際空港にて様々な自動運転の実証実験を行ってまいりました。
そして2019年には『RoboCar Mini EV Bus』、2020には『CarriRo Tractor 25T』が空港制限区域内にて自動走行を行いました。

ZMPのクラウドシステム『ROBO-HI(ロボハイ)』を使い、実際のオペレーションに近い、自動運転車両の運行スケジュール管理や、遠隔モニタリングの実験も成功し、2021年には、これらの実証実験の蓄積で培ったノウハウを基に私有地での自動運転バス『RoboCar Mini EV Bus』の実用化を目指します。

自動運転バス RoboCar Mini EV Bus

自動牽引車両 CarriRo Tractor 25T

ロボットを社会インフラへ

ZMPは、「Robot of Everything ヒトやモノの移動を自由にし、楽しく便利なライフスタイルを創造する」というミッションのもと、今後も様々なプロジェクトを通じて新しい製品やサービスを実用化し、世の中に不可欠なインフラの一つとしてのロボットがあらゆる場所で人々を支える豊かな社会を目指してまいります。
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