ZMPは『ロボットを社会インフラにする』をビジョンに掲げ、『歩行速ロボットのシェアリングサービス』、『物流DX』、『宅配ロボットを活用したフードデリバリーサービス』など、ロボットのインフラを整える様々な取り組みを行っています。
2023年、私たちはこれまで実現したそれらのサービスやソリューションを、ZMPのロボットマネジメントプラットフォーム『ROBO-HI(ロボハイ)』でつなぐことにより、商業ビル、ホテル、マンションや病院内、そして街の中で、ロボットが人々の暮らしに溶け込む楽しくて便利な街、ロボタウンを日本各地へ普及してまいります。
このページでは、これまでZMPがロボタウンを構築のために開発してきた製品や実現してきた活動の一部を紹介します。
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